【PMS症状別対処法】会議でヒステリー、感情的になってしまう

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会議でヒートアップしないために・・・

PMSの時は感情が高ぶりやすく、コントロールがしにくくなってしまいます。生来の性格の問題もありますが、普段は大人しくて理性的な女性がカーッと熱くなってしまって断定的になってしまうということが起こるのです。

可能なようであればPMSが起こる期間と会議の日程をずらしたり、PMSが起こる前にしっかり熟考し、提案をしておき、当日はできるだけ会議には首を突っ込まずに客観的に静観するようにするなど工夫をしましょう。

周囲の人もPMSの結果、暴走しているなと思ったら「熱くなり過ぎだよ、ちょっと落ち着いて」と声掛けができると良いですね。PMSに対して「女性は感情的だからダメだ」「ヒステリーだ」と片付けるのではなく、やんわりと指摘してあげるのが良いでしょう。PMSの時の女性は我を失っていますから、自分が攻撃的になっていると指摘されるまで気が付いていないことも多いです。

PMSの時はできるだけ重要な決断には関わらないほうが良いです。どうしても参加しなくてはいけないときには、その場をしきるリーダーに自分がPMSであることを事前に知らせておくのも良いほうほうです。

勿論環境的に言い出せないこともあると思いますが、今後PMSに対する認知は男性にも広がっていかなくてはいけません。自分自身がいくらPMSだから気を付けなくてはと思っていても知らず知らずにヒートアップしていくこともあります。誰かストッパーになってくれる人がいると安心ですね。

いつPMSが起こるのか予測することが大切

もしかしたらPMSなのかもしれない。月に一度のペースで訪れる不調や感情の起伏に振り回されているなら、まずはPMSについて良く学ぶところから初めてみましょう。

  • どういった仕組みで起こることなのか?
  • 何のために起こるものなのか?
  • どんな症状が当てはまるのか?

PMSのことをよく知ることができれば、いつPMSが起こるのか予測することができます。そして正しい知識があれば、無理をしないで体を休めたり、これはまずいな、と自分で感情にストップをかけたり、ストレス発散しに出かけたりと上手に対処することができます。

人によって必要な対応は違います。ただしいずれにせよ、大事なのは感情に正面から体当たりしてしまうのではなく、サーフィンのように乗りこなしたり回避することが大事です。PSMであることを自覚すれば、どうすれば良いのか答えが見ててくるはずです。

PMSの知識を身に付けたら基礎体温計と日記をつけましょう。実際のホルモンの変化と、自分の感情の起伏を向き合うためです。中には感情と向き合うだけで、PMSが劇的に改善されたという人もいます。自分の身体のリズムが分かることで、上手に対処できるようになるのです。

コントロールすることもできる、やり過ごすこともできると、解決方法が見つかることで、安心できるというのも大きいポイントですね。

そしてできればパートナーの人にもPMSであることの理解を求めてください。PMSは決して恥ずかしいことではありません。女性の身体が赤ちゃんを育むために必要な生理的な働きなのです。当然ですが、パートナーも協力する必要があります。

目次 PMSの悩みを解決してスッキリ!