【PMS症状別対処法】仕事でミスをしたり叱られると、死にたくなる

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安易にPMSだと片付けるのは注意が必要

PMSのときに死にたいなと思ってしまう女性は多いです。もともと女性は自己卑下しやすい人が多く、PMSの時期には傾向が更に強くなります。

そんなときに、些細なミスをしたりして叱られてしまうと気持がどんどんと落ち込んでしまい「自分は無価値なんだ」「自分はダメな人間なんだ」と思考が極端になり「死んでしまいたい」と考えるようになってしまうんです。

PMSだとわかっていれば、この時期には「死にたくなることがある」と分かっているので、コメディ映画を見たり、カラオケでストレス発散したりと意識的に思考をそらすことができます。

しかしPMSだと分からないと鬱になってしまったのではないだろうか?と考えてしまいます。精神科に行ってもPMSだと特定されずにパニックディスオーダーや鬱などの症状がついてしまうこともあります。特に男性医師の場合には、PMSと指摘されることは少ないです。

毎月のように「死にたいな」と思うことがあるなら基礎体温表と日記をつけてみてください。生理周期と落ち込む時期がリンクしていればPMSの可能性が高いです。勿論中には本当にうつ病が隠れていることもありますから、安易にPMSだと片付けるのは注意が必要です。

「死にたい」と思ってしまうのは本当に死んでしまいたいというのではなく、この場から逃げ出したい、自分を肯定してほしいという色々な気持が隠れています。日記で一緒に気持ちに向き合ってみると良いですね。

PMSの期間は我慢せずに楽しむことを考えよう

PMSになるたびに、暴飲暴食をしてしまって後悔してしまったり、買い物依存のようになって、不要なものを買ってしまったり、後悔がさらなる憂鬱を引き起こしてしまうケースは多いです。

だったらいっそ、PMSの期間は我慢せずに楽しんでしまうのも一つの方法です。普段は甘いものを我慢して、PMSの期間だけはケーキを食べても良い期間とします。それまでの期間は美味しいスイーツ店を探したり、ダイエットをして我慢する。そしてPMSの期間に思い切り楽しんでしまうのです。ストレス発散にもなるので、負担が軽くなります。この期間は我慢しなくて良い期間なので、落ち込む必要もありません。

死にたいと鬱々として内にこもって一人で過ごすよりも、パーッと気晴らしをして感情をコントロールするのです。スポーツでもいいし、カラオケで歌いまくるのでもOKです。クラブで踊り狂って、はしゃぐのも良いでしょう。

ヤケ酒、やけ食いも度を過ぎない程度であれば1ヶ月の内に数日そういう期間があっても健康にも問題はありません。

また友人同士でPMSに対する理解を広めるのも良いでしょう。落ち込んで愚痴をこぼしても「PMSの期間じゃない?深く考えすぎないで一緒にストレス発散に行こうよ」と気づかせてもらえるので心強いです。

最終的にPMSに対する知識が周知のものになり、女性はヒステリーで仕方ない、という認識ではなく、配慮の必要性や、コントロールする方法が広まり、全ての女性が苦労なく過ごせるようになるのが理想です。

集中力が低下してしまうのは仕方ない

PMSの時期は集中力が続かないので、仕事の効率が落ちてしまったり、気が散りやすくなるので普段ならあり得ないような計算ミスや記入ミスをしてしまうなどどうしてもミスが続きやすくなります。PMSの期間、集中力が欠如してしまうのは、仕方がないこと。できることなら細かい仕事はやらないようにしましょう。どうしても細かい作業があるなら、PMSの期間はいつも以上に念入りに仕事の見直しをしたり、周囲の人に確認してもらうなど対策を行いましょう。

PMSの期間は落ち込みやすい期間ですから、こんな時にミスが連発すると余計に症状が悪化してしまい、悪循環に陥ってしまいます。特にしっかり仕事をしていると自負がある人、真面目に仕事に取り組んでいる人ほど落差に落ち込んで自分を許せなくなりがちです。

PMSの時期は風邪で熱が出ているときと一緒です。疲れやすくミスも増えるので、不手際があっても影響がないような書類整理などに調整できれば良いと思います。

それで遅れてしまった分はPMSが明けてから挽回すればよいのです。月にたった3日間くらい、全力で頑張れない時があっても大丈夫です。6~7割できていたら大丈夫、自分でもそれでOKとしておきましょう。

PMSは誰にでもあることです。女性ならどんな優秀な人でも起こるものなのです。あまり自分を責めすぎないようにしましょう。ミスを深刻に考えても憂鬱な気持になってしまうだけです。PMSなんだから仕方ないじゃない!くらいの気持ちでいることでストレスをためずに過ごしましょう。

PMSの期間は判断ミスをしやすくなる

PMSの期間は感情のコントロールが難しくなってしまうため普段なら考えられないような判断ミスをしてしまい、トラブルにつながることがあります。

PMSの期間はできるだけ重大な決断はしないようにしてください。もしどうしても決断を迫られるときには、自分ひとりで判断せずに上司に確認をしたり、同僚に相談してみるようにしましょう。

普段、きっちり仕事をしている分、相談を持ちかけるというのはプライドが邪魔をするかもしれませんが、重大なミスを犯してしまうよりは良いでしょう。PMSのときは仕方ないと割り切って、力を借りるようにしてください。

仕事の関係で、代わりがいないケースや、どうしても自分ひとりで判断を下さなければいけないケースもあると思います。スケジュールのずらせない大きなイベントや大きな商談がPMSと重なってしまうということもあるでしょう。そんなときにPMSでやる気が出ないとか、集中力が低下するなど、社会人として言ってられないこともあるでしょう。そんなときには自力で乗り越えるしかありません。

そのためには、PMSに対する知識をしっかり身に着けておくことと、日頃から感情のコントロールを訓練することが求められます。感情はコントロールできないと思っているかもしれませんが、それほど難しいことではありません。

例えば、夫婦げんかをしている時でも、電話がかかってきたら「はい、〇〇です」と電話に出ると思います。決して「うるさいな!」と言って電話に出る人はいないと思います。これも一種の感情の切り替えです。

目次 PMSの悩みを解決してスッキリ!