【PMS症状別対処法】育児の悩み。子供を虐待してしまう

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「もしかして、私、子供を虐待してる?」と思ったら

育児中には思い通りにならないことがたくさんあります。時間の配分を考えて行動しているのに、子供に振り回されてしまう。しんどいのに、やらなければいけないことが山積みになってしまう。子供がいると、どうしてもイライラしてしまう回数が多くなるためPMSのきっかけが増えてしまいます。

特に子供が2、3歳の頃はわがままもピークですし親がコントロールするのはかなり難しいです。「ママ嫌い!」「あっちに行って!」「ハンバーグじゃなきゃいや!」と言われてしまうと、可愛い我が子でもイライラがピークになってしまいます。

中には児童虐待なんじゃないか。子供は自分が虐待されていると感じているんじゃないか。そう考えてカウンセリングを受ける人もいます。

些細なことで子供にきつく当たってしまったときには、必ずごめんねと謝って、その後たっぷりスキンシップの時間を作ってあげましょう。そして言葉を含めた暴力は絶対に繰り返してはいけません。

基礎体温計を付けて生理周期を調べPMSになりやすい時期を把握しましょう。そしてイライラしやすい時期だな、自分でコントロールするのが難しいなと思ったら、漢方薬やピル、安定剤などを飲んで気持ちを落ち着かせましょう。

育児でPMSが悪化してしまう人の場合、旦那さんが育児に協力的ではないケースが多いです。育児は奥さんが一人で頑張って当たり前。俺は外で働いて大変な思いしてるんだから、俺の手を煩わせるな。という男性すらいます。夫婦の在り方は、それぞれ違いますがPMSの期間だけはできるだけ男性が多く負担をして、理解を示して欲しいですね。

子育ての方針は夫婦で話し合って決めよう

最近は「叱らない育児」というものがあります。そうすると子供を叱ってしまう、怒鳴ってしまう自分がまるでダメな人間かのようになります。しかし、そもそも子供に対して怒ることは決して悪いことではありません。

幼い子供は善悪が付きませんから、親が正しいこと、間違っていることを教える必要があります。悪いことをしたときには、きちんと叱ることが大事です。育児方針は夫婦できちんと決めておく必要があります。

もし夫婦で異なる教育方針を持っていたら、子供は甘い方へ流れます。それでは善悪が分からないまま大きくなってしまいます。

例えば1回目は優しく諭して説明する。2回目はきつく注意する。3回目は怖い声を出して注意する。など、ルールを決めておくと良いです。そうすればルールの中で子育てをしているという指針ができるので子供が我儘やいたずらをしても自分を責めずに済みます。

PMSの時期には自分の感情をコントロールしにくくなります。男性は自分も親として育児を担う必要があることを自覚して責任もって育児に当たらなければいけません。日頃から夫婦で育児についてよく話し合って我が家の教育方針についてルールを決めておくようにしましょう。

また女性はPMSの時期には無理をしないことが大事です。実家が頼れるなら子供を預かってもらってストレス解消に買い物に行ったり、何時間か旦那さんに子供を任せて漫画喫茶で漫画三昧をしたりと、子供から離れる時間を捻出すると良いですね。

目次 PMSの悩みを解決してスッキリ!