PMSになりやすい人の特徴とPMSの対処法

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PMS傾向が強くでるのは以下の特徴に当てはまる人です。何個チェックが付くか確認してみましょう。

  1. 真面目
  2. 几帳面
  3. 律儀
  4. 潔癖症
  5. 完璧主義
  6. 頑固
  7. まがったことが嫌いで正義感が強い
  8. 負けず嫌い
  9. 自分に厳しい
  10. 依存心が強い
  11. 妄想癖がある
  12. ついつい我慢してしまう
  13. 自我が強い
  14. 感情を表に出すのが苦手
  15. 人見知り
  16. 引っ込みじあん
  17. コミュニケーション下手
  18. 甘え下手
  19. 嗜好品をよく利用する(タバコ、コーヒー、甘いもの、アルコール)
  20. 生理はわずらわしい
  21. 冷え性、不眠症、疲れやすい
  22. 自律神経のバランスが悪い
  23. ストレス関連疾患を患ったことがある

チェック項目が多く当てはまる人はPMSの心理的トラブルが起きやすい人です。5個以上チェックが付いたら要注意、10個以上で赤信号です。特に嗜好品をよくたしなむという人はPMS傾向が特に強くなります。お酒やたばこ、甘いものやコーヒーの摂取が多いなと心当たりがあるなら少し控えてみるとPMSの症状が安定するかもしれません。

また几帳面でなんでもきっちりしたいタイプの人も要注意です。なんでもしっかりこなしたいという気持ちが強くなるのでPMSによる心理的トラブルに悪循環を起こしやすくなります。たまにはのんびり、だらしなく過ごすという時間も必要ですよ。

PMSになるであろう時期をあらかじめ予測しておく

PMSによる影響は、若い女性なら誰しも多かれ少なかれあります。少しでも快適に備えたいなら、PMSとの付き合い方を学ぶことが大切です。

まずは基礎体温表をつけて、自分の身体のリズムを把握しましょう。妊娠や出産の予定はない、恋人もいないので避妊の必要もない。そう思っている人でも、自分の身体のバランスを知るために基礎体温表は必要です。

基礎体温表をつけると分かるのが、排卵日と生理日を予測することができます。そこからPMSが起こりやすい時期を逆算することができるのです。あらかじめPMSが起こると分かっている時期には、仕事が忙しくならないように調整しておいたり、デートの約束を延期したり、色々と調整することが可能です。

また自分が今はPMSの真っただ中にいるということを知っていれば、感情が乱れたり集中力が低下しても「仕方ないよね」と流すこともできます。自分の精神状態を客観的にとらえるためにも基礎体温表を付ける習慣を持ちましょう。

生理の周期は一般に28日と言われていますが、これにも個人差があります。25日~35日くらいで周期的に来ていればOKです。しばらく基礎体温表を付けていれば、自分の周期が把握できるようになります。

基礎体温は、朝起きたらなるべく体を動かさないように計測します。専用の婦人体温計を用意して、舌の下に入れて測ります。外気などの外的刺激を受けない、正確な体温が測定できます。記録は基礎体温表を用意して記入したり、アプリで管理できるものがあります。自分で記録しやすい方法を選びましょう。

もしトイレで一度起き上ってしまった場合には、もう一度布団に入って15分後くらいに計測してください。できるだけ毎日同じ時間の計測が望ましいのですが、時間がずれたり、2、3日測り忘れても大丈夫です。検温して日々の変化を見ていきましょう。

PMSがつらいなら、我慢せずに婦人科・女性外来へ

PMSは生理がある女性なら誰にでも起こりうることです。ほとんど気にならない人から、重たさから仕事や家事に影響が出る人もいます。あまりに重たいという場合には、我慢をしていても良いことはありません。一度婦人科や女性外来へ行ってPMSの相談をしてみて下さい。

婦人科は内診があるから恥ずかしくて考えられない、という人もいると思います。しかしPMSの場合には必ずしも内診を伴うとは限りません。また、性交症の経験がない人やしばらく遠ざかっている人で不安がある場合には、器具の種類を変えるなどの配慮をしてもらえますから、遠慮せずに不安があることを申し出てください。

不正出血がある場合や、基礎体温計が乱れている場合には内診を伴いますが、最近では女性医師が非常に増えています。男性医師に抵抗がある場合には女性医師がいる婦人科や女性外来を探しましょう。事前にインターネットなどで近くの婦人科や女性外来の評判を調べたり、女性医師がいる病院などを探すと良いでしょう。

PMSの相談に婦人科や女性外来を訪れる際には基礎体温表を持っていきましょう。基礎体温表があればそこから婦人科系の疾患がないかどうかを判断することができますし、スムーズな診察と適切な治療を受けることができます。基礎体温表にはPMSが起こったときの様子もメモしておくと良いです。頭痛があった、下痢があった、イライラしたなども書いておきましょう。基礎体温表を付けていない場合でも、最終生理開始日だけは正確に覚えておきましょう。

目次 PMSの悩みを解決してスッキリ!