【離婚準備どうする?】離婚問題を相談できる専門家を探してみる

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専門家に相談する前に自分自身の状況を整理して頭の中をスッキリさせましょう

配偶者の浮気が分かり、離婚を考えた時、一体何から考えれば良いのか?誰に相談をすればいいのか?何から手を付けたらいいのか、どうすればいいのかさっぱり分からないということがあると思います。

今まで信じていた生活が根底から覆され、裏切られたのですから当然でしょう。しかし離婚をしようと決意したのであれば迷っている暇はありません。

一番にしたいのが、離婚について考えるようになった経緯をまとめるということです。時系列に沿って、客観的に事実を書き出してください。

例えば、〇月〇日、配偶者が浮気相手とホテルに行った、〇月〇日、ディズニーランドでデートをしたというように箇条書きにします。また浮気に伴って、暴言を吐かれた、殴られたなどのDVがあった場合には、これも合わせて必ず記載するようにしましょう。

次にお金のことを考えましょう。自分が親権を持つつもりなら、子供が何人いて、それぞれ何歳で、今後必要になるお金はどのくらいなのか、二人の収入はどれくらいなのか?預貯金、不動産、有価証券、自動車などの財産がどのくらいあるのか整理しましょう。

このまとめは配偶者に離婚の意思を伝えるときにも役に立ちますし、何より弁護士さんに依頼をする時にとても役に立ちます。短い相談時間の中で、状況を詳しく伝えるのは難しいです。あとから、あれもこれもと出てきてしまっても二度手間になるだけなので、しっかり先に整理しておけば、スムーズに話を進められます。

友人など離婚問題の素人に相談するのは失敗の元。相談するなら専門家です。

離婚問題が持ち上がったとき、1人ですべてを解決するのは難しいです。そんな時には、頼りになる相談先、専門家や公的機関がありますので、相談すると良いでしょう。中には仲の良い友人などに相談する人がいますが、感情論ばかりで、法律にのっとった客観的な回答は得られません。相談するのは専門家が鉄則です。

1.弁護士

親権や財産分与など法律的に問題が起きたときに、頼りになるのが弁護士です。様々な法的なアドバイスをくれ、裁判になったときには代理として法廷に立ってくれます。あなたの代わりに必要な主張をしてくれます。勿論裁判にならなかった場合でも、離婚協議に立ち会ったり、あなたの代わりに配偶者の浮気相手に慰謝料を請求してくれたりと、様々な面で活躍してくれるでしょう。弁護士には得意分野があるので、浮気問題に強い弁護士を頼ると良いでしょう。

2.地方自治体の窓口

一人親になることの相談なら地方自治体の窓口で受けられます。例えば児童扶養手当、所得税、健康保険料の減額など地方自治体によって、制度や金額、補助などが違いますから、ネットで調べるよりも直接自治体の窓口を訪れて教えてもらうのが手っ取り早いです。特に離婚後に未成年の子供を養育する場合には公的扶助制度はとても重要になります。離婚後に居住地を変える場合にも、その窓口に相談をすると良いでしょう。

3.福祉事務所

生活保護の相談や母子家庭援助の相談は福祉事務所が専門になります。都道府県や市区町村が設定しているので、離婚後に就労できない理由が有る場合には、訪れて見ると良いでしょう。

4.探偵事務所

浮気がまだ確定ではない、証拠が確保できないという場合には、探偵事務所に相談して証拠を集めて貰いましょう。浮気の証拠があれば、慰謝料を請求できますし、裁判や離婚協議を有利に進められます。

5.ハローワーク

離婚をきっかけに働こうと考えている人。パートを辞めて正社員になろうと考えている人。職探しならハローワークを頼りましょう。子育て中の母親の就労を中心に扱うマザーズハローワークもあります。

目次 慰謝料を請求して浮気した夫と今すぐ離婚する方法