自分がすそわきがだと発覚して死にたい。いままでエッチした相手はずっと我慢してたってこと!?

sinitai

いままでエッチした相手はずっと我慢してたってこと!?

女性にとって「すそわきが」だ、と発覚するのはどれだけショックが大きいことでしょうか。
死にたい…と絶望してしまうのもよくわかります。
簡単に受け止められることではありません。

自分の臭いというものは毎日嗅いでいるものですから慣れています。
家族の人もあなたの臭いには慣れています。
体臭は遺伝するものなので、親も似ている体臭をしていれば子供の頃からお互いに慣れているので、ますます臭いに鈍感になってしまいます。

あれこれ考えて未来が真っ暗に見えるでしょう。

  • これから先、彼氏が作れるのか?
  • 彼氏ができても、性交渉ができないのではないか?
  • 臭いが原因で嫌われてしまうのではないか?
  • 臭いと思われてしまうのが怖くて恋愛なんて考えてはいけないのではないか?
  • 仮に彼氏ができても、ワキガ体質の自分とは結婚できないんじゃないか?
  • 将来子供にも遺伝してしまうのではないか?

色々な悩みが脳内を巡って、考えれば考えるほど悪い方に思考が行ってしまうのです。

ただ、まず知っておきたいのは、すそわきがは治療できるということです。
かなり高い確率で治療できます。
最近に医療技術は進んでいるので、すそわきがも治療ができるのです。
対処療法では根治治療はできませんが、かなり臭いを軽減する効果があります。

受け止めるまで時間がかかるかもしれません。
あれこれ余計なことを考えてしまうかもしれません。
でも「死にたい」と考えるよりも「どうにかしたい」と考えてください。
すそわきがに対する対処方法はたくさんあります。
最適な方法を選択すれば臭いを気にせずに暮らすことができます。

 

すそわきがだと分かった時、ふと思うのが「いままでエッチした相手はずっと我慢してたってこと!?」ということです。

すそわきがの強度にもよりますが、服を着ていれば他人にも分からないかもしれません。
しかし裸になって、性交をすれば当然ですが臭いは気づかれるでしょう。

お風呂に入ったあとでも、性交をすればホルモンが分泌されますし、汗もかきます。
恋人は当然あなたの陰部にも触るでしょう。
臭わないはずがありません。

ただ、彼氏が必ずしも我慢していたというわけではないでしょう。
すそわきがはフェロモンの名残です。
もともと異性を誘惑するためのものです。

現代は異常なほど「無臭」にこだわります。
本来、人間には体臭があって当たり前なのですが毎日入浴したり、石鹸を使って身体を洗うことで臭いを消し去っているのです。

元々人間が持っている異性を誘惑するための名残ですから必ずしも相手を不快にしているかどうかは分かりません。
世間一般に嫌われる臭いであっても、自分には良い臭いということもあります。

確かに中にはあなたの臭いに気づいていた人もいるかもしれません。
臭い!耐えられない!と思ってあなたの元を去った彼氏もいるかもしれません。

しかし、今はそれを考えても仕方ないことなのです。

考えて答えが出るわけではありませんし、元カレ一人一人に連絡を取って「本当の原因は臭いだった!?」
「当時臭いと思ってた!?」なんて問い詰めても仕方のないことでしょう。
それを知ったからと言って何かが変わるわけではないのですから過去は割り切ることも必要です。

すそわきがは自分では気づかない場合も多い

恋人や友人など親しい人に「もしかして、すそわきがなんじゃない?」とか、「ちょっと臭いが気になるんだけど」と言われたらビックリしますよね。

今まで家族にも特に指摘されたことがない。
第一、臭っているなら自分で気づくはず。
お風呂にだって毎日入って、陰部はきちんと洗っているし、下着もきちんと替えているし、洗濯もちゃんとしている。
臭いが発生するような不衛生な状態にはしていないんだから臭わないはず……。

ところがすそわきがというのは自分や家族は臭いに気づかないことも多いのです。
なぜ、気づかないのか?

それは嗅覚が鈍化してしまうからです。
香水を毎日つけている人が、香水の香りに慣れてしまって付けすぎてしまう、という話はよく聞く話ですよね。
においは毎日嗅いでいると、そのにおいを感じなくなってしまうのです。

すそわきがは一般にアポクリン汗腺が発達しだす中高生以降から始まります。
しかし、ある日突然にアポクリン汗腺が発達するわけではありません。
少しずつ臭いも強くなるため、自分では気づきにくいのです。

家族も同様です。
あなたの臭いがある日突然、強烈に臭い出したというのであればすそわきがに気づくかもしれません。
しかし臭いは徐々に変化するものですし、中高生以降と年頃になってから匂いが強くなり始めるため家族は陰部から出る臭いには気づきにくいのです。

更にいえばわきが体質というものは遺伝要素が強いのです。
ご両親もわきが体質だと、そもそも自分の臭いで鼻が麻痺していますから、あなたの臭いに気づかないということもあるでしょう。
もしかすると臭いには気づいていても不快に感じていないのかもしれません。