【年齢別】ココのシワに要注意!30代・40代・50代のあなたが気になるシワって?

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何歳ぐらいからどこにシワが出来始めるの?

シワといえば「オバサン」のものと思っていませんか?
もちろんシワは加齢が一番の原因と言えるでしょう。
年齢によってコラーゲンやエラスチンの生成が少なくなり、肌の弾力が減ってしまい、筋力が衰えて……。
確かにその通りなのですが、人間の肌はある日突然老化するわけではありません。

  • 夏になるたびに真っ黒になるまで日焼けをしている
  • タバコを吸う習慣がある
  • ジャンクフードばかり食べてあまり野菜を食べない
  • 夜更かし習慣がある
  • 毎晩のように晩酌する
  • 疲れて化粧を落とさずに寝ることが頻繁にある
  • 眠る時にうつ伏せになって寝ている
  • 頬杖をつく癖がある
  • 気付くと眉間にシワを寄せている
  • ほとんどスキンケアをしていない

などなど、こうした日常の積み重ねが「シワ」になるのです。

生活習慣が良くない人の場合には20代半ばあたりからほうれい線や目の下のシワなどが気になるようになります。
特に家事・育児に追われるママさんはついつい自分のスキンケアが疎かになってしまいます。
睡眠不足になることも多く、ふと自分の顔を見たら今まではなかったシワがくっきり!なんてことも少なくありません。
逆に若い頃からしっかりケアをしていた人は40代半ばになってもシワ一つないような綺麗な肌を維持することができます。

シワが何歳でできるかというのは個人差があるのです。
いつまでも若々しくいたいと思うのであれば若い頃から日常的にシワを作らないように気をつけなくてはいけません。

【年齢別】ココのシワに要注意!25歳のあなたは?

20代はまだまだ若いので、シワの心配は必要ない!
と思っている方が多いかもしれません。
ただ、昔から25歳はお肌の曲がり角と言われるように肌の細胞の生まれ変わりは少しずつ遅くなってきています。
生活習慣が悪ければお肌が大きく曲がってしまい20代にしてシワができてしまうということになりかねません。

特に注意が必要なのが乾燥による小じわです。
まだそれほど目立つほどシワが深くなることはありませんがスキンケアをおざなりにしていると肌が乾燥して
目元がカサカサしてしまいます。
目元は皮脂腺が少なく皮膚が薄い部位なので乾燥による影響を受けやすく、25歳の若い女性でも小ジワができてしまうのです。
近年、夏場はずっとエアコンの効いた場所にいるという人も少なくありません。
想像以上に乾燥していることを意識しましょう。

10代~の期間に毎年真っ黒になるまで日焼けしていたような方は要注意です。
高校時代にテニス部で真っ黒になるまで日焼けしていた…なんて場合にはかなり肌にダメージを負っています。

また喫煙習慣のある方や忙しいからと食生活を適当にしている方。
極端なダイエットで食事制限をしている方は要注意です。

まだ25歳なら肌のターンオーバーはそこまで悪くなっていません。
気付いた今の段階でスキンケアに力を入れるようにすればこれからできるシワを防ぐことができますし、乾燥による浅い小じわはすぐに改善することができます。
保湿力の高い基礎化粧品を利用して朝晩しっかり保湿してあげましょう。

シワができる前にシワ予防!20歳からのシワ予防法

25歳になると肌の曲がり角に差し掛かるとよく言われていますが、それは肌トラブルが起こりやすくなるのではなく肌質が変化し始めるからなのです。
肌質が変化すると、シワにもなりやすいことがわかっています。

そうなることが分かっているなら、シワを予防することがまず大事ではないでしょうか。
25歳になってからではなく、20歳からシワ予防法を行うことで肌質の変化にしっかりと対応することができると思います。
20歳からできるシワ予防について、どのようなものがあるが見てみましょう。

角質ケア

古くなった角質はそのままにしておくと分厚く堆積してしまいます。
角質が厚くなってしまうと、化粧水で保湿しても効果が薄まってしまいます。
そのために古くなった角質は適切に除去しなければなりません。
落すといっても大げさなことではなく、洗顔料を使ったピーリングを行うだけで余分な角質は落とすことが可能です。

バリア機能維持

肌のバリア機能とは、肌が持つ水分量によって左右されます。
水分量が低下すると、摩擦などの刺激が原因になって肌トラブルに繋がりやすくなります。
また、角質が厚くなり水分量が不足しているからという理由で、角質を除去しすぎるとバリア機能そもののが維持できなくなりますので、注意が必要です。

リンパの活性化

リンパの流れが滞留してしまうと、老廃物を体外へ排泄する機能も低下します。
スキンケア時に首回りや耳の後ろなどをマッサージするだけでも、リンパは活性化します。
強く押すのではなく、軽くマッサージすることを意識して毎日行うようにしましょう。

抗酸化、抗糖化対策

紫外線を浴びると活性酸素が皮膚の中で発生してしまい、肌の酸化が進んでしまいます。
活性酸素を発生させすぎないことがポイントになります。
また糖化に関しては血中の糖分がタンパク質と結合することで、コラーゲンなど皮膚の維持に必要な成分が破壊されてしまいますので、糖分の摂り過ぎには注意しましょう。

【年齢別】ココのシワに要注意!30歳のあなたは?

30歳になると肌のターンオーバーが20代の頃に比べて低下しますが、きちんと丁寧に手入れしていれば30歳でもシワはできません。
しかしきちんと手入れをしていない人の肌には乾燥による目元のシワが目立つようになります。
スキンケアを適当にしていた人の肌には明確な衰えが出てきてシミやくすみ、クマなども目立ってきます。

特に30代前半の女性は育児に忙しいことが多いです。
仕事と家事と育児と忙しく追われているうちに自分のスキンケアをする余裕を失ってしまいます。
そしてふとした瞬間にじっくり鏡を見て「老けたなぁ…」なんて考えるのです。

忙しくてもスキンケアはとても大事です。
オールインワンジェルなど時間がなくても保湿できる化粧品を使って限られた時間でもできるだけケアをしてあげましょう。
ここで忙しくても踏ん張ることで、このあとの肌に差が生まれます。
一度手入れを放棄して荒れ地にしてしまうと肌のターンオーバーが悪くなった肌を元の状態に戻すのは至難の業です。
少しでも水を撒くことを忘れないでいれば現在多少乾いていても、のちのち取り戻すことができるでしょう。

また大事にしたいのが紫外線対策です。
お子さんと一緒になって公園で遊んだり幼稚園の送り迎えなど紫外線を浴びる機会も多いため、紫外線によるダメージを受けやすくなります。
忙しくても外出時には忘れずに日焼け止めをしっかり塗ってください。
できれば帽子やアームカバーなどもして紫外線対策を行いましょう。

【年齢別】ココのシワに要注意!35歳のあなたは?

35歳は二回目のお肌の曲がり角がきます。
しかも今度の曲がり角は鋭角です。
25歳の曲がり角が曲がり角と気づかないくらい緩やかなのに対し、35歳の曲がり角は「今曲がり角ですよ!」というくらい自己主張してきます。
まだまだ子育てで忙しい女性も多く、20代~30代前半の貯金がある女性は多少手入れを怠ったとしてもまだシワというシワにはなっていないかもしれません。
しかし35歳でスキンケア習慣をきちんと作っておかないと今後はシワが一気に増えて老化が加速してしまいます。

35歳で増えてくるのは皮膚が薄く乾燥の影響を受けやすい目元のシワです。
目尻にカラスの足跡と呼ばれるシワができたり、上まぶたに乾燥によるちりめん状のシワができたりします。
下まぶたにも乾燥によるシワが出来る人もいます。
老化が早い人ではほうれい線も気になるようになってくるでしょう。

35歳という年齢はそろそろスキンケアにアンチエイジングという考え方が必要になる年齢です。
肌の弾力や水分保持能力がかなり低下してきていますから、若い頃と同じ基礎化粧品を使っていても合わなくなってきます。
同じケアをしているだけでは足りなくなってきます。
年齢肌に負けない肌にハリを与える効果のある基礎化粧品に切り替えてください。

忙しくて自分のケアに使っている時間はとてもとても…という方でもアンチエイジング効果のあるオールインワンゲルなどを使用して日頃からできるだけ肌を労るようにしましょう。

【年齢別】ココのシワに要注意!40歳のあなたは?

40歳になると肌には普段の生活がハッキリと現れるようになります。

美魔女と呼ばれるようなしっかり丁寧にケアをしている人は40歳になってもシワは見られませんし、くすみもありません。
とても40歳とは思えないような美しい肌をしている人もいます。
まだまだ頑張れば美しい肌を保つことは可能な年齢です。

しかし手入れを怠っている人は「初老」という言葉が似合うようになってきます。
肌のターンオーバーはどんどん悪くなってきて弾力が失われてきます。
化粧で肌の衰えを誤魔化すことができた30代と違って40代になると化粧をしても肌の老化が隠せなくなってきます。

目尻のシワ、ほうれい線、眉間のシワ、額のシワ、首元、指先などあらゆる部分に日頃の癖や日常生活が見えるようになります。
アンチエイジング用の基礎化粧品を使ってしっかりケアしてあげましょう。
オールインワンゲルもありますが、部位に合わせたケアが必要になってきますからできれば気になる部位ごとにアプローチできる専用の化粧品を用意すると良いでしょう。

また40代のシワはスキンケアだけでは対処しきれなくなります。
今までの生活のツケが出てきてしまった肌は生活習慣の大幅な見直しが必要です。

睡眠時間をたっぷり確保すること。
食生活を見直して栄養価が高くヘルシーなものをバランス良く食べること。
適度に運動をして基礎代謝を高めること。
喫煙や飲酒など肌に悪い習慣を遠ざけること。
肌に良い生活を心がけるようにしましょう。

【年齢別】ココのシワに要注意!45歳のあなたは?

45歳になるとどんなに肌の手入れをしている人でも
目元やほうれい線にシワができるようになってきます。
いつまでも若々しい印象の女優さんでも45歳くらいになると目元にシワができています。
しっかりケアしている人と、ケアをしていない人では肌の状態が雲泥の差とも言える状態になってきます。

この年齢になると年輪のように表情の癖が顔にハッキリ出てきます。
怒ってばかりいる人は眉間にシワが寄っています。
泣いてばかりの人も口角が下がってきます。
不機嫌でむっつりしている人も口角にシワができます。

逆に笑ってばかりいる人は目元にシワができて口元にも笑いジワができます。
45歳の肌はシワがとてもできやすいものです。
しかし笑ってばかりいる人のシワは他人を不快にはしません。
あなたが生きてきた姿のトロフィーとも言えるでしょう。
あまり気にせずに誇らしい気持ちでいるようにしてください。
シワができるから表情を崩したくない!というのは不自然ですし、心の健康に悪いためストレスとなってしまいます。

この頃になると肌のターンオーバーには40日以上かかるようになります。
細胞の入れ替わりが少なくなり、死んだ細胞が肌の表面に残るようになるため角質層が厚くなり肌の柔軟性がなくなりシワが深くなっていきます。

アンチエイジング用の基礎化粧品を利用してしっかりケアをすると同時にサプリメントなどを利用して足りない栄養素を補うことも必要です。
エクササイズやマッサージをしてシワの改善に努めましょう。

【年齢別】ココのシワに要注意!50歳のあなたは?

50代になると閉経とともに女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少し、肌の状態は一気に悪くなってしまいます。
皮脂の分泌量が低下し、今まで特に乾燥に悩まされたことがないという方でも肌の乾燥に悩むようになってしまいます。

シワも急激に増える年齢です。
くちびるが萎んで色がくすみ、縦ジワが出てきたり、ほうれい線やマリオネットライン、口の周りに放射状のシワができます。
眉間、額、目尻などシワがくっきり深くなり老人制のシミも増えます。
頬やまぶたもたれてきて、全体的に顔のしまりがなくなってきます。

表情筋が衰えているとシワがどんどん深く多くなっていきますから、意識的にエクササイズをして表情筋を鍛えるようにしましょう。

50代向けのアンチエイジング化粧品を利用してスキンケアに力を入れるのはもちろんですが、サプリメントや生活習慣の見直しを行ってください。
化粧水を塗ってもなかなか肌が吸収しにくくなりますから化粧水導入液などを使うのもおすすめです。

食生活の面ではイソフラボンが摂取できる大豆製品を積極的に食べてください。
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてくれるため美肌作りに役立ちます。

また頭皮マッサージも同時に行ってください。
顔の皮膚と頭皮はつながっています。
頭皮がたるんでしまうと顔の皮膚も重量に負けて垂れ下がってしまいます。
年齢に合わせた専用のシャンプーなども販売されていますから、頭皮のケアも同時に行うようにしましょう。